

西陣とは京都市上京区から北区にわたる地域の名称で、高級絹織物発祥の地であり、現在も織物産業が集中する地域です。
京都では5世紀から織物作りが行われており、平安時代には現在の西陣南部に位置する黒門上長者町付近に織物職人が集まっていたそうです。平安時代後半には「大舎人の綾」「大宮の絹」などと呼ばれる織物が作られてました。現在帯用の重厚な織物は寺社の装飾用の使用されてました。
「西陣」の名前の由来は「応仁の乱」(1467〜1477年)の際に西軍総大将である山名宗全らが堀川よりも西の地に陣を構えた事に由来します。応仁の乱後、各地に離散してた織物職人が京都に戻り、この地で織物作りを再開しました。
※参考/wiki/西陣




設備のご紹介
表には出格子があり入口引き戸を入ると玄関土間があり、左手は昔のままの吹き抜け(火袋)のある通り庭の台所、洗面所、便所、勝手口から裏庭へ出られます。
1階は三畳店の間(表の間)、三畳台所の間(中の間)、六畳奥の間(座敷の間)、縁側、お風呂、坪庭があります。
奥の間は四畳半勝手の茶道用の炉、置き水屋のご用意もしてます。
2階は三畳表の間(座敷の間)、三畳中の間、六畳奥の間(座敷の間)、物干しがあります。


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